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採用LPサイトから応募者を効率的に集める方法5選/ランディングページは作ってからが勝負です!

こんにちは♪本日はランディングページを作成した後、どのように効果を出していくか解説します。

自社でHPとは別に、採用サイト(採用LPサイト、採用ランディングページ)などを作成されている企業さんも増えてきたのではないかと思います。

しかし採用LPサイトを作ったけど、効果が出ていないとお困り企業様からご相談をいただく機会が多々あります。

ですので本日は、採用LPサイトをどう活用していったらいいか
どのように活用することで、採用LPサイトから応募が増えていくかを簡潔に、理論的にお話ししてみたいと思います!

まず採用LPサイトから応募者を集めるときは、方程式がございます。

その方程式とは 閲覧数×応募率=応募数 です。

閲覧数とは採用LPサイトを見てもらう人数のこと
どのくらいの人にサイトを見てもらうかということです。

LPサイトは、どれだけの人にサイトを見てもらうかが大きな鍵となってきます。

次に、同じくらい大事なのは、応募率
サイトを見にきた人数の中から、どれだけの確率で応募ボタン、問い合わせボタンを押してくれるかということです。

この母数と、応募率はどちらが欠けても成立しません。
閲覧数が少なければ、応募率が高くても応募はたくさん応募はきませんし、
いくらたくさん見てもらって母数が多かったとしても応募率が低ければ応募にはつながりません。

でもまずは、母数である閲覧数を増やしてみるところから始めることが優先です!
閲覧数を増やしても効果が伸び悩むようでしたら今度は応募率を増やすことを始めるといいと思いますが、応募率を伸ばすためにはサイト自体をいじり直す必要があるので、まずは閲覧数を増やして応募数が増えるか検証していきましょう。

ということで本日は、採用LPサイトから応募者を効率的に集めるための、閲覧数をあげていく方法を5つ紹介したいと思います!

目次

名刺にQRコード

めちゃくちゃ簡単です!アナログですが、名刺にQRコードを入れて、名刺交換するたびに読み取ってもらえるよう促します。
どのようなお立場の方かにもよりますが、もしあなたが、採用担当者出会ったり、エージェントさんであったりするのであれば、求職者に関わる巣で手の人と会った時にサイトを読み取ってもらうよう促してみましょう。

メールの署名にURL

これもめちゃくちゃアナログで簡単です。あなたがビジネスで使うメールの署名にURLをリンクさせておくことで、気になった人はクリックしてくれる可能性があります

イベントチラシ

採用に関するイベントをする会社や、就活イベントの参加する機会のある企業さんであれば、イベント時にQRコーヅ付きの採用LPサイトが読み取れる仕組みを作りましょう。

WEB広告

これが一番効果的で個人的にはお勧めです!
インスタやフェイスブックなどもありますが、今回はGoogle広告についてご説明しようと思います。
お仕事を探している求職者って、ほとんどの方がWEB上で検索しますよね。

それでほとんどの方が、ブラウザ上で、掛け合わせ検索しますよね。
そこで出てきた検索結果の中から仕事を探していくと思うんですが、
この部分に御社の採用LPサイトが出てきたら気になりませんか?

多いのは、ここに大手の求人サイトの広告が出てきて、求職者はたまたまその広告を見て、大手求人サイトから検索を始めていくんですけれども、

ここに御社の採用LPサイトの広告が出てきたら、ダイレクトに、御社の求人をみてくれることになるんです。

求人サイトに掲載すると、
ブラウザ検索→サイト内検索or検索ページ→数ある求人の中から選定していく→御社の求人(たどり着くかは微妙)

WEB広告だと
ブラウザ検索→御社の求人

この遷移の少なさなら御社の求人にたどり着く可能性ってものすごく増えると思いませんか??

SNS宣伝

SNS更新の際にURLを貼り付けるなど、していくのも有効的です。
インスタなどもある条件をクリアしていたらストーリーズにスワイプUPでWEBサイトを載せることができますし、Facebookなどは誰でもURLの貼り付けが行えます。

いかがでしたでしょうか。
採用LPサイトから応募者を効率的に集めるための、閲覧数をあげていく方法を5つ紹介いたしました。

アナログとデジタルを掛け合わせ、まずは閲覧数を伸ばしていくことから始めてみてください

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