MENU

目的別!ダイレクトリクルーティングのおすすめサービス7選

労働人口の減少が深刻になっている現在。
これまでの採用方法だけでは、人材を確保することが難しくなってきています。
そこで注目を集めているのが企業側が自社に合う人を見つけてアプローチできる「ダイレクトリクルーティング」です。


↑↑↑ダイレクトリクルーティングについての解説はこちら↑↑↑

ダイレクトリクルーティングと一言にいってもその種類は様々。
また、サービスを提供している企業も年々増えているため、
実際何を使ったらいいか分からない…という採用担当者の方も多いはず。

本記事では目的別でおすすめのサービスをご紹介いたします!

目次

中途採用向けサービス

まずは中途採用向けのダイレクトリクルーティングサービスのおすすめを4つ紹介します。

doda Recruiters(デューダ リクルーターズ)

▼特徴▼
・業界最大規模を誇る登録者数!幅広い業種、職種、年齢で人材を探すことができる
・募集職種は無制限、成功報酬金額も無いため採用人数が多いほど採用コスパが良い
・年間100を超える無料セミナーで、採用の専門家が採用活動をサポート

なんといっても登録者数の多さが業界TOPクラス。
募集職種に制限がないので営業、技術職、管理職どれも欲しい…という企業におすすめ。

[blogcard url=”https://doda.jp/”]

BIZREACH(ビズリーチ)

▼特徴▼
・求職者がサイトに登録する際に審査があるので即戦力になる人材のスカウトが可能
・希望年収の高い管理職レベルの優秀な人材が多数登録
・専任のサポートがつくのでダイレクトリクルーティングを始めて利用する方も安心

審査を通過した人だけ登録できるので心材のスキルの高さが魅力。
管理職募集など優秀な人材を引き抜きたい!という場合におすすめ。

[blogcard url=”https://www.bizreach.jp/”]

Wantedly Admin(ウォンテッドリー アドミン)

▼特徴▼
・SNSを活用し自社の魅力や情報を発信。様々な業種、採用形態でスカウトが可能
・自社のSNSをベースに作成するので求人掲載が簡単かつスピーディーにできる
・給料や待遇などの条件ではなく、やりがいや環境重視で求人者と求職者をマッチング

SNSを活用した情報発信で若い世代へのアピールに強い。
条件面では他社と差をつけられないが社風、人柄、想いなど会社の魅力で戦える!という企業におすすめ。

[blogcard url=”https://www.wantedly.com/projects”]

キャリオク

▼特徴▼
・求職者がオークションに出す「キャリアシート」を「入札」するという独自のサービス
・スカウト機能もあるので、オークションをしていない求職者にも面接依頼を送ることが可能
・応募課金型の料金体系のため、採用が成功した際の費用は一切なし

オークションにキャリアシートを出している求職者の転職意欲が高い。
ピンポイントで自社にマッチした人材を採用したい!という企業におすすめ。

[blogcard url=”https://kyarioku.jp/”]

新卒採用向けサービス

次に新卒向けのダイレクトリクルーティングサービスを3つ紹介します。

OfferBox(オファーボックス)

▼特徴▼
・登録学生数が10万人を突破の国内最大級の学生向けダイレクトリクルーティングサービス
・人工知能による検索システムを導入。人材探しを人工知能がアシストしてくれます
・成功報酬型の料金プランもあるため、手間とコストを抑えた採用活動が可能

人材探しに人工知能がアシストしてくれるので、初めての方も安心。
手間とコストを極力おさえて採用活動をしたい企業におすすめ。

[blogcard url=”https://offerbox.jp/”]

キミスカ

キミスカ

▼特徴▼
・年次を問わず登録できるので、就活早期の段階で登録をしている学生が多い
・企業からのスカウトを希望する学生のみが登録しているためレスポンスが良い
・コンサルタントのフォローがありので、採用ニーズの把握、学生集客、面談まで1名で担当可能

インターンシップ経験などの登録フォームも充実。就活早期の段階で登録をしている学生が多いため、早い段階から学生にアプローチしたい企業におすすめ。

[blogcard url=”https://kimisuka.com/2022/”]

iroots(アイルーツ)

▼特徴▼
・国内で最初にできた学生向けダイレクトリクルーティングサービス
・スカウト開封率87%。採用確率の高いスカウトを実現
・「主体性」「変革性」など37の特性を適性診断で性格や価値観に至るまで細かく数値化

採用側が直接選ぶため、会いたい学生に会うことができる。
学能力だけでなく、人間性や価値観を採用基準にしたい企業におすすめ。

[blogcard url=”https://iroots.jp/”]

まとめ

ダイレクトリクルーティングは求人広告掲載などに比べて採用担当の負担は大きくなりますが、
その分、ミスマッチを抑えることができたり、本当に求めていた人材を見つけることが可能な採用手法です。

取り入れてみたいけど採用経験が少ない…
採用担当者の手がそこまで回らない…
という場合は外部に委託するという手もあります。

ぜひこの機会に本記事で紹介したダイレクトリクルーティングサービスを参考にして、導入を検討してみてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コストを抑えて優秀な人材を獲得したい方はコチラ

この記事を書いた人

目次